あるある!フラれやすい女性の3つの振る舞いとは
何回もフラれたりすると、自分のどんなところに原因があってフラレたのか知りたいけどどうしても思い浮かばない!なんてことがあると思います。
そこで、フラれやすい女性が、つい無意識で行いがちなNG行動をご紹介します。
相手をいじりすぎるのはNG
友達みたいなカップルの場合、コミュニケーションの方法としてお互いをいじり合うこともあると思います。ただ、やりすぎは要注意です。
いじることに慣れちゃうと、つい無意識のうちに虎の尾を踏んで、彼に嫌われてしまいかねません。
言いすぎには十分気を付けましょう。
相手の家に行ったとき家事をする
相手の家に行った際、つい家事をしてしまうという女性は多いと思います。
たしかに女子力があることを印象付けることができるし、彼に同棲とか結婚ということをイメージさせるための手段として効果が期待できるされています。
けれども、相手がいつも「やってもらうのが当リ前」と思う性格の彼だとしたら逆効果になってしまう恐れがあります。
「俺のことが好きなんだ、だから俺に尽くすんだな」とか思われて、彼から軽く思われてしまう原因になったりします。
相手の性格によっては、尽くしすぎると図に乗られてしまいますので注意が必要です。
彼の仕事に口を挟む
カップルだからこそ、女性としてつい相手にお節介なことをやってしまいがちです。
しかし、恋人だからといって安易に仕事に口を出しすぎれば、彼も不快な気持ちになってしまいます。
どんなに仲良しで、結婚を考えている間柄だとしても、立ち入った発言はしない方が無難です。
いつもフラれてしまう女性は、実は自分がその原因を作っていることが多いみたいです。もし、フラレてしまったら、自分でその理由に気付いて、次につなげるようになりたいものです。
ドリップした“コーヒーのかす”の利用法
ドリップコーヒーを淹れたあとに残るコーヒーのカスを、ゴミに捨てちゃってる人は多いかと思います。
そこで、コーヒーかすの再利用についてご紹介します。
脱臭・消臭剤として利用する
コーヒー豆の表面には活性炭に似た小さな孔が無数あり、コーヒーを淹れた後のかすは消臭効果が活性炭よりも5倍もあると言われいます。
コーヒーかすを乾かさないで湿ったまま使うときは、そのままお皿などに移して利用します。
ただ、この場合はカビが発生する可能性がありますので、2日くらいを使用目安としてください。
自然乾燥させたり、フライパンなどでしっかりと乾燥させてから使う場合は、長く脱臭・消臭効果が持続します。
肥料に利用する
コーヒーかすは家庭菜園とか植物の肥料・堆肥に利用できます。
コーヒー豆には表面にたくさんの孔があり、土壌改良剤として役立ちます。
土壌改良剤にするには、新聞紙を敷いたダンボール箱に腐葉土7割、コーヒーかす3割入れて混ぜます。
1ヶ月程度で発酵しますので、その後は空気を取り入れるために毎日軽く混ぜることを繰り返します。
手で触ったときにほんのり温かくなっていれば発酵が進んでいることになります。
しっかりと発酵したら肥料として利用できます。
猫よけに使う
実は猫はコーヒーの香りが嫌いと言われます。
利用法は、しっかりと乾燥させたコーヒーかすを猫の通り道に置いてください。
使用できる日数は2~3日くらいが目安になります。
便秘で困っている人におすすめの「米ぬか」
日本人が昔から慣れ親しんでいる米ぬか。スムーズに排便を促進する効果があると言われています。
例えば、米ぬかパウダーを毎日15g摂ったら排便回数が増えたという話もあります。
そんな米ぬかを効率的に取り入れる方法をご紹介します。
米ぬかには、玄米に「含まれの栄養素の95%が含まれています。米ぬかを食べることで玄米と同じくらいの栄養を摂ることができます。なお、大さじ1杯の米ぬかだと、玄米ごはん2膳相当の栄養素を摂れることになります。
じゃあ、米ぬかをどうやって食べればよいのでしょうか?
おすすめなのは「米ぬかパウダー」。米ぬかを乾燥させたものが米ぬかパウダーで、、食用向けの米ぬかを乾煎りすれば家庭でも作ることができます。作るのが面倒という方は市販で手に入れることができます。
米ぬかを上手く取り入れるには、食事の際に米ぬかパウダーをスプーン1杯追加するといいです。
米ぬかパウダーは、きな粉みたいな食感と風味ですから、シリアルとかヨーグルト、飲み物とかとも合いますし、納豆とか豆腐、キムチなんかにかけても美味いのでおすすめしたいと思います。
また、バニラアイスに米ぬかパウダーを1ふりすることで健康スイーツに早変わりします。
料理にプラスしたり、混ぜたりするのもおすすめです。
あと、コンビニごはんとかに米ぬかパウダーをふりかければ、食物繊維やビタミン、ミネラル、などをバッチリ摂ることができます。
米ぬかパウダーを活用すれば、簡単、お手軽に栄養が摂ることができます。自分の食生活で栄養バランスに不安があるという方にも米ぬかは心強い味方といえます。
夏にエアコンの電気代を節約するコツ
夏本番となり、エアコンが欠かせない生活がしばらく続きますが、気になるのが電気代ですよね。
そこで、少しでもエアコンの電気代を抑えるためのコツをご紹介します。
エアコンだけでなく扇風機も使う
エアコンの冷房運転は設定温度を1℃上げると約10%の節電になるといわれています。
節電になるのはわかるけど、1℃上げるのは難しいという人は扇風機を活用するのがオススメです。
例えば、エアコンを29℃に設定して、扇風機を使うことで、床の低いところに溜まった冷気が拡散するので、部屋全体が涼しくなります。
室外機の日除け対策
室外機の温度が上昇すると効率的に冷却運転できなくなってエアコンの効きが悪くなってしまいます。
これを防ぐためには、室外機に日除けカバーをして直射日光が当たらないように対策するといいです。
また、室外機のまわりに物を置くと部屋からの熱を外に放出できなくなってしまいますのでNGです。
室外機の周辺に打ち水をすることで気化熱により温度が下がるのでオススメです。
定期的にフィルター掃除をする
エアコンのフィルターは2週間に1回清掃するのが理想的です。フィルターにホコリが溜まると、冷房効率が悪くなるだけでなく消費電力が増えて電気料がアップしてしまいます。
窓から入ってくる日光と熱を防ぐ
エアコンを回していても、窓から入ってくる光や熱の対策をしないと思ったように部屋が冷えなかったりします。よしずとかすだれで窓の外に日陰を作ったり、遮光、遮熱カーテンを使ってで窓からの日光と熱を防ぎましょう。
なかなか体脂肪が減らない人の食習慣とは
運動しても体脂肪なかなか体脂肪が減らない人は食生活に原因があるかもしれません。
そこで、体脂肪が減らない人の食事の摂り方をご紹介します。
よく「まとめ食い」する
1食を抜いてまとめ食いすると血糖値が急上昇します。そのため脂肪がつきやすくなってしまうのです
血糖値が急激に高くなると血糖値を下げるためのホルモン「インスリン」が分泌されますが、実はインスリンには血糖値を下げるだけでなく、脂肪をつきやすくしてしまうはたらきあるんです。
それに、まとめ食いの場合、どうしても食べすぎてしまいやすいため、カロリーを摂りすぎでしまいます。、結果、摂りすぎたカロリーは中性脂肪となって脂肪細胞に蓄積されちゃいます。
「早食い」や「ながら食い」が習慣になっている
早食いがクセになっていたり、食事に集中しないで何か他のことをしながら「ながら食い」も注意が必要です。
ながら食いだとよく噛まないため、満腹中枢に信号が届かないので、つい食べすぎでしまいがちになります。
「朝食」を抜くことが多い
朝食を抜くと太りやすくなると言われています。理由は、朝食を抜くと「基礎代謝」が低下するからです。
基礎代謝は一日の全消費エネルギーの7割を占めていて、基礎代謝の低下によって消費エネルギー量も落ちてしまうため脂肪がつきやすくなるというわけです。
「夕食」でカロリーを摂りすぎる
夕食で食べすぎると太りやすい体になってしまいます。
夜になると身体活動が少なくなって休息だけの場合が多くなるため、摂取したカロリーは消費されずに、脂肪細胞に貯まってしまいます。
体脂肪がなかなか減らないと悩んでいる方は一度食事の摂り方を見直してみることをオススメします。
夏の夜を快眠に導くためのエアコン活用術
良好な眠りの要件は「室温が変化しない」こと、そして「室温を28℃以下、湿度40%~60%にキープする」ことです。
睡眠中に室温が上がると熟睡するのに必要な深部体温の低下が阻まれてしまい、睡眠の質が悪くなり眠不足になります。
結果、夏バテなどのつながり、悪影響を起こしてしまいます。
また、室温が28℃以上になると夜間熱中症の危険性が高まります。
というわけで、夏の寝苦しい夜はエアコンの設定温度を28℃以下にして一晩中つけておくことがオススメです。
エアコンの電気代が気になって、エアコンスイッチの「ON・OFF」繰り返した場合、スイッチをOFFした後に室温が1.5℃~2.5℃上昇することで目が覚めてしまい、睡眠の質が悪化する可能性があります。
背中がマットレスに密着して寝ていると暑くて眠りから覚めてしまう人は、横向きで寝ると背中の蒸れを防止することができます。
その場合、抱き枕を利用すると体の圧力が分散されるので、横向きで長時間眠ることができます。
パートナーと体感温度が違うという人は、暑いと感じる方にエアコンの設定温度を合わせるようにして、寒く感じる人は寝具とかパジャマで工夫するといいでしょう。
また、就寝中、ずっとエアコンを回しっぱなしだと寒い人は、就寝の1時間前に部屋を冷やしておいて、就寝中は「おやすみ運転」に設定することをオススメします。
高齢の親などの熱中症が心配な人は、室温を28℃以下、湿度を40%~60%を維持するようにして、寒いと感じるときは、パジャマ(長袖・長ズボン)を着用することをオススメします。
納豆の驚きの美容効果とは・・・
納豆は健康に良いのはわかっているけど、どうも苦手で・・・という人いると思います。
そんな人も納豆にどんな効能があるのか知れば、「じゃあ食べてみようかな・・・」という気持ちになる人もいるかも。
ということで、今回は女性に嬉しい納豆の美容効果についてご紹介します。
美肌効果
ナットウキナーゼ・・・血流を改善して肌トラブルを防ぐ
イソフラボン・・・シミ、シワ、たるみなどを予防してくれる
ポリグルタミン酸・・・肌の保湿機能を高めてくれる
ダイエット効果
ナットウキナーゼ・・・糖代謝を改善させる
たんぱく質・・・筋肉を作るために必要な栄養素
納豆菌・・・善玉菌が腸内環境を整えてくれる
食物繊維・・・善玉菌のエサとなる、糖質・脂質を吸収・排出してくれる
納豆にこんなたくさんの効果があるとはビックリですよね。
ナットウキナーゼは納豆のねばねば成分に含まれる栄養素で酵素の一種です。
ナットウキナーゼを摂ることで血流が改善して新陳代謝が高まり脂肪の燃焼を促進してくれます。
脂肪が燃焼することでダイエット効果につながります。また、血流が改善すれば美肌効果が得られます。
納豆にはひきわり納豆と粒納豆がありますがどんな違いがあるのでしょうか。
実は粒納豆の方がひきわり納豆より食物繊維が多く含まれています。
食物繊維は腸内環境を改善してくれる善玉菌のエサとなります。腸内環境を改善することでダイエット効果がアップします。
ひきわり納豆は粒納豆に比べてビタミンKが多く含まれます。ビタミンKは骨を丈夫にする効果があります。
いかがでしたか?
健康と美容のためにぜひ納豆を積極的に取り入れたいものです。